royal copenhargen
ロイヤルコペンハーゲン
240年以上に亘り、ロイヤル コペンハーゲンの陶磁器は、常に時代の先を走り、こだわりあるライフスタイルを象徴する存在であり続けました。ハンドペイントのデザインに源をもつそのデザインは、ロイヤル コペンハーゲンを、最もラグジュアリーで、世界から求められる陶磁器ブランドたらしめてきました。
240年以上に亘り、ロイヤル コペンハーゲンの陶磁器は、常に時代の先を走り、こだわりあるライフスタイルを象徴する存在であり続けました。ハンドペイントのデザインに源をもつそのデザインは、ロイヤル コペンハーゲンを、最もラグジュアリーで、世界から求められる陶磁器ブランドたらしめてきました。
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ロイヤル コペンハーゲン イヤーアイテム
ロイヤル コペンハーゲンのイヤーアイテムは、さまざまなシーンを描き続け、人々の想いを映し出してきたプレートや、1898年にパリの万国博覧会で最初の作品が発表されて以来続く永い歴史があるフィギュリンなどコレクションを続けることにより、収集の楽しみが深まり、コレクションが追加されるたびに新しい歴史がつくられます。
アルファベット コレクション(Alphabet Collection)
ハンドペイントされたアルファベットとブルーフルーテッドのモチーフがそれぞれの文字に合わせてアレンジし誕生しました。大切な方への贈り物に。パーソナルユースにも。
プリンセス(Princess)
美しい縁取りの絵付けがティアラのように見えることからプリンセスと名付けられたこのシリーズ。“ブルーフルーテッド フルレース”、 “ブルーフルーテッド ハーフレース”の縁取りにデザインされていたモチーフを最初はティーサービスに、そして1978年にディナーサービスとして発表したのがプリンセスです。
ブルーコペンハーゲン(Blue Copenhagen)
ブルーコペンハーゲンはブルーフルーテッドをひと味違う趣でアレンジされています。ブルーコペンハーゲンのユニークなデザインは、ブルーフルーテッド プレインに描かれているモチーフが、風に吹かれて自由に形を変えながら、それぞれのアイテムに出会ったかのように絵付けされています。アイテムごとにモチーフが少しずつ異なるのもこのパターンの魅力のひとつです。
ブルーパルメッテ(Blue Palmette)
ブルーフルーテッドのモチーフを、スタイリッシュに変化させて生まれたブルーパルメッテ。名前は、230年以上の歴史を持つブルーフルーテッドと、シュロ(パルメッテ)をイメージした、手描きのモチーフに由来します。シンプルで、機能的なテーブルウエアとして考案されたブルーパルメッテは、あらゆるスタイルのお料理にマッチし、使い方は無限に広がります。
ブルーパルメッテ ブロッサム(Blue Palmette Blossom)
ブルーパルメッテのモチーフをフレッシュにアレンジしたシリーズ。 カジュアルに、デイリーにお使いいただけるお茶碗やお湯のみなど、和食にも欠かせないアイテムをご用意しております。お手持ちのブルーパルメッテやホワイトパルメッテと組み合わせて自由な発想で、コーディネートをお楽しみください。
ブルーフルーテッド プレイン(Blue Fluted Plain)
ブルーフルーテッドはロイヤル コペンハーゲンが開窯した1775年に最初に制作されたディナーサービスでした。繊細で、どんな形の器にも適したブルーフルーテッドは工房にとって最初のパターンとなり、デコレーション番号『No.1』がつけられ、全てのブルーフルーテッドの製品の裏側に書き込まれています。現在でもすべて、熟練の職人の手により絵付けされ高い評価を得ています。
ブルーフルーテッド メガ(Blue Fluted Mega)
2000年に生まれ、今ではロイヤル コペンハーゲンでもNo.2の人気を誇るシリーズに成長した“ブルーフルーテッド メガ”。左右非対称なモチーフの配置はテーブルウェアに余白を生み、ブルーのハンドペイントと白いレリーフが、盛り付けた料理を生かし、生命感溢れるテーブルを演出します。
ブルーライン(Blue Line)
ふと、交わす視線に。 おはようの微笑みに。 ささやかすぎる日常が、つぼみのようにふくらむ。 かけがえのない一瞬は、余白にこそあるような。 ブルーラインから、そんな毎日が生まれます。
ブロムスト(blomst)
2012年、オランダ人アーティスト ワウター・ドルクとのコラボレーションを開始し、1778年に発表されたブルーフラワーへの敬意をこめながら、そのモチーフをコンテンポラリーかつミリマニスティックな感性で磨きあげ、ブロムストを開発したのです。ひとつだけ描かれ、アシンメトリーに配されたその花は、モダンなアンギュラーシェイプにひとつひとつ手描きされています。
ホワイトパルメッテ(White Palmette)
ホワイトパルメッテは、美しい磁器の白い魅力を最大限に楽しむことができるパターンです。 ロイヤル コペンハーゲン ポーセリン特有の白さの中にレリーフが施され、お料理のジャンルや使い方を限定することなく、日常のテーブルで活躍するアイテムが揃っています。
ホワイトフルーテッド ハーフレース
1888年、ロイヤル コペンハーゲンのアートディレクターとして活躍したアーノルド・クローによりデザインされた"ブルーフルーテッド ハーフレース"のシェイプを生かしたものです。瑞々しい魅力は、滑らかな白磁の肌に手掛けの釉薬がもたらす柔らかな透明感と、控えめな華やかさをもつレースの縁取りから生まれています。絵付けのない、引き算から生まれたこのシリーズは、クラシックでシンプルな、新しい生命を宿したのです。
ホワイトフルーテッド(White Fluted)
ホワイトフルーテッドは、ロイヤル コペンハーゲンの会窯依頼続く永い歴史を持つレリーフが基となっています。地模様は1775年から続き、デンマーク語で"Musselmalet"と呼ばれ、二枚貝の表面のエンボス模様が名前の由来です。このシンプルなレリーフは、ブルーフルーテッド プレイン、ブルーフルーテッド メガそして、ブルー コペンハーゲンにも使われています。他のシリーズとも相性の良いパターンです。