ブライダルギフトの豆知識

心から喜んでいただくために、贈り方の基本を抑えましょう。

引出物の基本マナー

披露宴に出席いただいた方への御礼と感謝の気持ちを込めて引出物を贈りましょう。心を込めて贈る2人からの初めての贈り物です。2人らしさを表現しつつ、引出物の基本的な約束事を押さえ、皆様に喜んでいただけるものを選びましょう。

≪ 引出物の基本マナー 4つの ◆ Point ◆ ≫

引出物には何を贈れば良い?

皆さんに喜こばれる引出物選びの最近の傾向は、「量より質」「かさばらない」「実用的」「お洒落」「個性的すぎない」ことです。ゲストのご自宅に少し彩りが添えられるような華やかさと、使いやすく生活に馴染むようなものをイメージしながら選ぶと良いかもしれませんね。一般的には「形に残るもの(記念のお品物)」と「食べられるもの(引き菓子など)」を用意します。お菓子は参列者の帰りを待つご家族へのお土産として、結婚式を思い出しながら召し上がっていただけるように、又、結婚式の思い出として、お皿やグラスなどの食器類を記念のお品物として選ばれる方が多いようです。品数も平均的には2品〜3品を組み合わせることが多いようですが、地域性やその土地それぞれの習慣がありますので、一度ご両親にご相談されることをおすすめします。又、”目上の方やご年輩ゲスト” ”小さなお子様がいるゲスト” ”友人等お若いゲスト” など何種類かゲストごとにわけて、より心のこもった贈り方をされる方が増えています。

≪ もらって嬉しかった引出物 ゲスト別 ≫

★ 知ってて良かった!ちょっとなるほど ★
「引出物っていったい何のためのもの?」引出物はもともと、「饗宴の時に主人が来客に贈るもの。」でした。平安時代、大切な馬を庭に引き出して贈ったのが始まりだそうです。貴族間では、馬以外にも鷹や犬を、武士は馬の他に弓や甲冑など、武士としての必需品をお客様の位によって品数を変えて贈ったりもしたそうです。引き出した「馬」が、いつしか「物」となり、「引出物」と呼ばれるようになったそうです。

引出物の相場ってどのくらい?

その土地の風習や品目数によって異なってきます。一度、ご両親にご相談されることをおすすめいたします。一般的には引き菓子等と合わせて、5,000円〜10,000円の予算でご用意される方が多いようです。その内、記念品は3,000円〜5,000円位が相場です。また、披露宴の最後を飾るプチギフトをご用意される方は、1名300円〜1,000円位のご予算が一般的です。

≪ 引出物をご予算で選ぶ ≫

≪ プチギフトをご予算で選ぶ ≫

何ヶ月前から用意すれば良いの?

挙式の3ヶ月位前から、お店やインターネットで品物をチェックし始めると良いですね。最近では、食器やナイフなども喜ばれる贈り物になりましたが(※1)、お住まいの地域によっては、避けたほうが良いお品物の場合もありますので、この時期にその土地の習わしなど、ご両親に相談しておくと良いでしょう。

挙式2ヶ月〜1ヶ月前に、ご希望の品と大体の個数をeナルミドットコムへご相談ください。(招待客の出欠確認がまだの方は少し多めにご注文いただき、個数が確定した時点で再度、ご連絡ください。)又、結婚式場によりますが、持ち込み料が発生する場合もありますので、式場に確認をとり、予算と見合わせてからのご注文をおすすめします。

挙式2週間前までには、数量を決定しましょう。また、日時や個数、メッセージカード、のし、納品場所など十分な確認をとりましょう。持ち込みの場合は、式場への連絡も忘れずに。(個数の変更がある場合は早めにご連絡ください。)

挙式前日、持ち込みの場合は式場に届いているか、必ず確認しましょう。

(※1)以前は、「ご縁が切れる、割れる」と連想されたこともありましたが、最近では「福が増える・未来を切り開く」という解釈が一般的になりました。食器やグラスは、世界的にもウェディングのギフトとして喜ばれ、日本でも多くのカップルが陶磁器やガラス製品のお品物を選んでいます。

≪ 引出物オーダースケジュール ≫

  【お客様】 【eナルミドットコム】
3ヶ月前 ・引出物・プチギフト選び。
・地域の習わし要チェック!
引出物に関する お問い合わせ承り中。
2ヶ月 〜 1ヶ月前 ・品物と大体の個数を決める。
・式場に持ち込み料の確認。
・eナルミドットコムへ相談・注文。
お客様の大体のご注文数をもとに、 商品お取り揃え中。
2週間前 ・数量決定。
・日時・個数・熨斗・納品場所を
  eナルミドットコムへ伝える。
・持ち込み品が確定したことを式場へ連絡。
熨斗・包装・メッセージカードなど 心をこめて作成。
前日までに式場へ納入。
前日 ・式場に引出物が揃っているか確認。 お客様へ納品完了のご連絡。

のしはどうすれば良いの?

「のし」の表書きは「寿」とします。水引は「一度きりのお祝い」を意味するので、紅白10本の結びきりを使います。のし下の名前は、ご両家の名字、または新郎新婦のお名前を記入します。

表書 寿
水引 結び切り
名入 両家姓/ 新郎新婦の名前